0538-86-3486
営業時間 9:30〜17:00(平日)
文字サイズ
Portfolio
印刷範囲
全体プリント
本文プリント

【教育支援センター「あすなろ」委託事業6】

【教育支援センター「あすなろ」委託事業6】

『食と命と和の心 ~食べることは生きること~』

6月21日の火曜日は、山下啓代講師による食育講座でした。先月、神谷先生の「英語であそぼう」のサポート役としてお手伝いしていた山下講師は、何人かの子どもたちとは1ヶ月ぶりの再会です。
この日は中学1年~3年までの子どもたち、8名が参加してくれました。
以下、山下講師のレポートで充実した授業のようすをご紹介します。

最初の興味付けが肝心!!! 
ということで、自己紹介のあとは
「食」の大切さについて、食べることもダイジだけどね、、、『出すこともダイジ!!!だよね』の話を
自作のエプロンを使ってお話ししました。

実際の長さとほぼ同じに作った「小腸」を見てもらっています。

カラダもココロも自分が食べたものでできているんだよ~ということ。
「体(カラダ)・脳(チエ)・心(トク)」を育てる土台が【食】なんだよ~ということ。

特に心の育みの部分では、
●食物連鎖を通して「命」の役割や尊さの話。
●食を通していろいろな人の関わりに感謝することがダイジだねの話。
●命をつなぐことを脈々と続けてきた私たちの祖先。ご先祖さまがいなかったら今の自分は存在しないね…誰もがかけがえのない命をもらって生きているんだねという話。
●生き方のコツ→自分のハンドルは自分で握り、いろいろなご縁を大切にして進んでね…という話。

これらのことを時々質問を投げかけながらお話ししました。

どの点が一つ欠けても生まれてこなかったかけがえのない命なんだよ!!!ということを、
「たくさんの先祖の挿絵が入った絵本」と
「私と私の母をつないでいたへその緒」と
「私と息子をつないでいたへその緒」を見せて感じてもらいました。

何か感じてくれたらいいな~。

そのあとは、生きて命をつないでいくために中学生のみんなにできることや意識してほしい「栄養」のことと「食べ方」の話を。

そして最後は、ちょっと知っていてほしい「砂糖のリスク」の話を、砂糖の含有量について、クイズ形式で体感してもらいました。
みんなが普段飲んでいるだろうジュースをいくつか用意して、どのくらいの砂糖が入っているかを予想してもらいました。
回答を見せると、みんなビックリ!!! 
結構な量の砂糖を見て 「もう飲むのやめようっと!!!」と声にする子もいましたよ(^ ^;)。

一通り終わってから、男の子2人がどのくらい入っているのか気になるらしく質問にきてくれたので、成分表示から砂糖の量(だいたいの量です)を計算する方法を教えてあげました。

話を聞くことが多くなってしまった今回の講座ですが、、どの子もしっかりと目と耳をこちらに傾けて聴いてくれました。
こちらの質問にも一生懸命に答えてくれて。
1時間半の間、集中力を切らさずに参加してくれたことは、とても嬉しかったです。
子どもたちは、何を感じてくれたのか、、、気になるところではありますが。
感じ方はそれぞれ。 この日が次の「何か」のご縁を結んだことは間違いないと思います。

このような機会をいただきまして、ありがとうございました。

 

 

投稿日:

資料請求も承っております。お気軽にお問い合わせください。
ページの先頭へ