こう感じたことありませんか?
体験者に聞いてみました!
どんな人に
向いているの?
仕事をしている方
迷ったりしている方
受けたい方
どんなことに
役立つの?
向き合い方がわかる
把握できる
意思決定に役立つ
自分の変化に気づく
カラーさぷり診断体験談!
日頃から使う色が黒や暗い色ばかりを使っているのがとても気がかりでした。同じ年齢の子どもと比べてみても成長が遅い気がして・・・。自分自身も仕事と子育ての両立が大変で、自分の子育てはどこか間違っているのではないか?と心配して親子でカラーさぷりを受けました。
診断を聞いて、まずは安心しました。この子自身は素晴らしい能力を持っていると言ってもらえたからです。そして、お話を聞くうちに、マイナスばかりを見つけてしまう私の方に問題があったかもしれないと気づきました。母親として、自身を持って良いということ、それから小さなことでも良いので、この子が出来た事を認めてあげましょう!と言われ、その日家に帰ってすぐにやってみました。
そうしたら、不思議なことにその日から子どもに変化が現れました。塗り絵にもいろいろな色を使うようになったのです。子どもについて困ったことがあったら、保育園の先生と相談してみるのも良いよ・・・と言ってもらえたことで、自分ひとりで考え込まず子育てが明るくなりました。
カラーさぷりを受けて本当に良かったと思っています。
診断までの流れについて
お申し込みのプログラムについて
よくある質問
基本的に、色鉛筆が使えて色塗りができるようになれば大丈夫です。女の子は3歳以上、男の子だと4歳以上のことが多いです。
色は光の反射により識別される電磁波の一種で、電磁波は私達の人体に影響を与えています。私達が色を見たときの情報は、視神経を通って脳で処理されます。
そのときに視神経が大脳辺縁系の近くを通りますが、大脳辺縁系は人間の感情や神経系統の情報を司るエリアと言われています。電磁波の波長の長さの違い(=色の違い)により私達に与える感覚の違いが生じます。
COMPAS色彩心理診断士はそれを活用しています。
カラーさぷりは色鉛筆を使えるようになったお子様から高齢者まで対応することができます。
小さなお子様は、お父様お母様の言っていることが理解できるようになっても、自分の気持を上手に表現できなかったり、思春期の多感なお子様や、健康な方であっても普段の生活の中で言いたくても言えないことなどを我慢したまま過ごすことによって、そのストレスから自分を見失ってしまう機会が多いようです。
困ったな・・・、どうしたらいいか自分で答えを見いだせないという方にとって、その方が塗った色彩の中に、ヒントが隠されていることが多いのです。
3枚の塗り絵には、あなたの今の心の状態が表現されています。心の状態以外にも、対人関係、家族や友人との関係、社内でのコミュニケーション状態、今のあなたにエネルギーを与えてくれる色などが表現されてきます。
また、なぜ選んだのかわからないけれど、何となくこの色・・・・と決めて塗っていただいた色に、普段意識していない意識も表現されています。
人により塗る時間が異なりますが、3枚塗るのに10分程度で終わると思います。お子さんですともう少しじっくり塗る方もいらっしゃいます。カウンセリング時間として30分程度とお考えいただければと思います。
※イベント時はこの限りではありません。
お子さんの成長は非常にスピードが早いので、カウンセリング後の結果がしっかりと反映されているかどうかを確認するためにも1ヶ月に1度受けていただくと良いと思います。大人の場合は、困り感に応じて自分の心の変化と向き合っていくと良いので2ヶ月に1度を目安にしていただければと思います。